ついに葬送のフリーレン第二期が2026年1月より放送されることが発表されました。

楽しみだな~♪
アニメが放送されるとなると、やはり気になるのは『声優』!



声優によってアニメの評価が決まるといっても過言ではない!



最近では作品のファンはもちろん、声優のファンという人も増えてるからね~
金曜ロードショーから始まり、その後30分枠アニメとして人気を集めた葬送のフリーレン。
金曜ロードショーのあと2クール目では新たに11人の声優が発表されました。



今回は2025年最新の葬送のフリーレンの声優をまとめてみたよ!
また、ラジオやイベントで明かされた舞台裏トークも、ファン必聴の内容ばかりです。
キャストの魅力を知ることで、物語をより深く味わうきっかけになるでしょう。
ぜひ最後までお付き合いください。
葬送のフリーレン『主要キャラクター』と1クール目の声優をご紹介


葬送のフリーレンの人気を支えているのが、キャラクターの魅力を最大限に引き出す声優陣の熱演です。
主要キャラクターの担当声優とそのプロフィール、代表作、そして新キャラクターの声優情報をご紹介します。
主要キャラクター3人の声優
まずは物語を進めるにあたり重要な3人のキャラクター声優を紹介します。
フリーレン役:種﨑敦美(たねざき あつみ)


葬送のフリーレンの主人公であるフリーレンの声を務めるのは、実力派声優の種﨑敦美さん。


感情表現の幅広さと繊細な演技力が高く評価されており、「響け!ユーフォニアム」の鎧塚みぞれ役や、「SPY×FAMILY」のアーニャ・フォージャー役などで一躍注目を集めました。
私はフリーレンの瞳がとても好きです。
言葉がなくても、その目線や口元から、彼女の心が伝わってくるように感じます。
わずか10年の旅路の、その“長い長い続き”を描く物語。
生きてきた人、そして命を終えたすべての人たちに向けて、心を込めて丁寧に制作しています。
この作品が、できるだけ多くの方の心に届けば嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
フリーレンという孤独で長寿なエルフを演じるにあたり、彼女特有の感情の奥にある静かな優しさを見事に表現しています。



種﨑さんの声を通じて、フリーレンの成長や人間らしさがよりリアルに伝わる!
このようにファンの間でも絶賛の声が多く寄せられています。
フェルン役:市ノ瀬加那(いちのせ かな)


フリーレンの弟子であり、しっかり者の魔法使い・フェルンを演じるのは、市ノ瀬加那さん。


代表作には「あやかしトライアングル」の花奏すずや「ハニーレモンソーダ」の石森羽花などがあります。
原作を初めて読んだとき、その美しい世界観に驚きました。
ただ綺麗なだけでなく、切なさや温かさが心にじんわり染みる素敵な作品だと思います。
壮大な物語と、思わず笑ってしまう日常のギャップもとても好きです。
私が演じるフェルンは基本的に落ち着いた子ですが、お母さんのように頼もしかったり、妹のように可愛らしかったり、いろんな一面を見せてくれます。
そんなフェルンを大切に、心を込めて演じさせていただきます。どうぞよろしくお願いします!
凛とした佇まいと優しさを併せ持つフェルンを、冷静かつ情感豊かな演技で表現しており、若手ながらもその実力は折り紙つきです。



フェルンの成長や内面の変化を丁寧に演じている点にも注目!
シュタルク役:小林千晃(こばやし ちあき)


臆病だけど高い戦闘能力の持ち主シュタルクを演じるのは、小林千晃さん。


「トモダチゲーム」の片切友一役や、「マッシュル」のマッシュ・バーンデッド役などで知られています。
シュタルクは高い身体能力を持ちながらも、強さと弱さの両方を併せ持つ、とても人間味あふれるキャラクターです。
そんな彼の魅力を、フリーレンたちとの旅を通じてしっかりお届けできればと思っています。
儚くて美しいこの世界を、どうぞ楽しみにお待ちください。よろしくお願いいたします!
飾らない青年らしさと臆病さを同時に表現する演技は見事で、視聴者からは「親しみやすいキャラクターになった」と高く評価されています。
シュタルクの不器用な優しさが、小林さんの自然体な演技によってより魅力的に描かれています。
1クール目のその他のキャラクターの声優陣
メイン3人以外にも葬送のフリーレンにはさまざまなキャラクターが』登場。
ここでは1クールで出てくる他のキャラクター声優を紹介していきます。
フランメ役:田中敦子(たなか あつこ)


歴史に名を刻む英雄的な存在で、フリーレンの師として知られるフランメを演じるのは田中敦子さん。


「ジョジョの奇妙な冒険」のリサリサ役や「名探偵コナン」の世良メアリー役などで知られています。
しかし田中敦子さんは令和6年8月20日に亡くなられました。
魔族にすべてを奪われ、深い憎しみを抱くようになった二人。
そんな共通の感情を持つ師弟が、どのようにして戦い方を教え合い、身につけていくのか。
その過程は本作の大きな見どころの一つです。ぜひ最後までご注目ください。
続役については未だ発表はありません。
とても素敵な声優さんで、他でも大活躍されいたのでSNSでは悲しみの声が多数寄せられました。
クヴァール役:安元洋貴(やすもと ひろき)


腐敗の賢老のと呼ばれる魔族のクヴァールを演じるのは安元洋貴さん。


「弱虫ペダル」の金城真護役や「ワンパンマン」のキング役で活躍されています。
表面は静かでも、深く熱いドラマが根底にある物語です。
アニメと漫画、どちらも楽しんでいただけるとうれしいです。
アウラ役:竹達彩奈(たけたつ あやな)


魔王直属の七崩賢のひとりで、断頭台のアウラと呼ばれる魔族を演じるのは竹達彩奈さん。


「けいおん!」の中野梓役や「五等分の花嫁」の中野二乃役で有名です。



どっちも「中野」役なんだね!
話題の『葬送のフリーレン』に出演できることは大変光栄であり、同時に少し緊張もありました。
私が演じるアウラは、500年以上を生きる大魔族であり、魔王軍の幹部としてフリーレンの前に立ちはだかる存在です。
可愛らしさの中に不気味さも感じさせるアウラが、フリーレンにどのような戦いを挑むのか、ぜひご注目ください。
リュグナー役:諏訪部順一(すわべ じゅんいち)


紳士的な性格の裏には冷徹な素顔があるリュグナーを演じるのは諏訪部順一さん。


「テニスの王子様」の跡部景吾役や「BLEACH」のグリムジョー役で知られています。



あの跡部のイケボは諏訪部さんだったんだ!
静けさを感じる空気の中で、深く心に残るドラマが丁寧に描かれていく。
そんな印象を、この作品から受けました。
原作ファンの皆様が抱くリュグナーのイメージを大切にしながら演じさせていただきましたので、その想いが少しでも届いていれば幸いです。
リーニエ役:石見舞菜香(いわみ まなか)


少女のような見た目のリーニエを演じるのは石見舞菜香さん。


「真・侍伝YAIBA」の峰さやか役や「推しの子」の黒川あかね役で活躍されています。
リーニエは魔族の少女で、可愛らしい衣装を身にまといながらも、淡々とした口調のキャラクターです。
その一方で、どこか底知れない存在感を持つ魔族としての一面も感じていただけるよう、意識して演じました。
心があたたかくなったり、ドキッとさせられたり、思わず笑ってしまったり。
この作品が持つ多彩な魅力を、ぜひ楽しみながらご覧いただけたら嬉しいです。
ドラート役:大鈴功起(おおすず こうき)


首切り役人のひとりで魔力の糸を使いこなすドラートを演じるのは大鈴功起さん。


「アオアシ」の青井葦人役や「学校では教えてくれない大切なこと」のかったん役で活躍中の25歳。
壮大でありながら、優しさと温かさに満ちた本作に関われたことを心から嬉しく思っています。
私が演じるドラートは、魔族の中でも若く、血気盛んな存在。
その内面の揺らぎや激情を、静かな芝居の中で少しでも表現できるよう、自分なりに挑ませていただきました。
もしよろしければ、彼の存在も心に留めていただけると幸いです。
葬送のフリーレン『2クール」より追加になった声優11人を魔法階級別にご紹介


葬送のフリーレン2クール目は2024年1月12日よりスタート。
それに伴い新たな声優が11人加わりました。
ここでは、その新たな11人の声優を魔法階級別に紹介します。
魔法階級3級キャラクター声優4人



まずは3級のキャラクター声優から紹介スタート!
カンネ役:和氣あず未(わき あずみ)


臆病で少々ドジなところもあるが、実は陰で努力するカンネを演じるのは和氣あず未さん。


『東京リベンジャーズ』の橘日向役や『ウマ娘プリティダービー』のスペシャルウィーク役で活躍されています。
カンネは明るくて気さく、とても親しみやすい女の子です。
でも実は、臆病になったり、ちょっぴり怖がりな一面もあって、そんな人間らしさが魅力だと感じています。
フリーレンには素直に気持ちを伝えられるのに、仲の良い幼馴染・ラヴィーネには、逆にちょっと意地を張ってしまう。
そんなところもとっても可愛いんです。
特にラヴィーネとの掛け合いのシーンは、私自身も楽しんで演じさせていただきました。
ぜひ、注目していただけたら嬉しいです!
ラヴィーネ役:鈴代紗弓(すずしろ さゆみ)


口調は荒っぽいが、面倒見のよいラヴィーネを演じるのは鈴代紗弓さん。


『ぼっち・ざ・ろっく!』の伊地知虹夏役や『女神のカフェテラス』の鶴河秋水役で知られています。
貴族の娘でありながら、少し荒々しい言動とのギャップが魅力的なラヴィーネ。
そんな彼女の個性を楽しみながら、心を込めて演じさせていただきました。
ツンツンしているように見えて、実はとても素直で可愛い一面も持っているところが、ラヴィーネの愛おしいところだと思います。
幼馴染のカンネとの軽快なやり取りにもぜひ注目していただきつつ、フリーレンとどんな「時」を過ごしていくのか、その物語を一緒に見届けていただけたら嬉しいです。
ユーベル役:長谷川育美(はせがわ いくみ)


人を殺すことに躊躇しない冷酷なユーベルを演じるのは長谷川育美さん。


『推しの子』の片寄ゆら役や『ぼっち・ざ・ろっく!』の喜多郁代役で有名です。
この作品が醸し出す独特の空気感が大好きで、そんな世界に出演できることを心から光栄に思っています。
私が演じるユーベルは、どこか危うさを感じさせる女の子。
じんわりと心が温まるようなフリーレンの世界に、ちょっとしたスパイスを加えられるよう、丁寧に、そして精一杯演じさせていただきました。
彼女がどのように物語に関わっていくのか、そしてその“危うさ”の正体とは──ぜひご注目ください!
ラオフェン役:石上静香(いしがみ しずか)


魔法使いとしてはまだまだ見習いなラオフェンを演じるのは石上静香さん。


『うる星やつら』の弁天役や『虹色デイズ』の浅井幸子役で知られています。
『葬送のフリーレン』に出演できると聞いたときは、本当に嬉しくて、まさかこんなに可愛らしい女の子を任せていただけるなんて…と驚きました。
ラオフェンちゃんは、デンケンさんの孫です。(※冗談です)
視聴者の皆さんに愛される“可愛い孫”になれるよう、精一杯頑張ります!どうぞよろしくお願いいたします!
魔法階級2級キャラクター声優5人



次は2級のキャラクターを演じた声優を5人紹介するよ!
ヴィアベル役:谷山紀章(たにやま きしょう)


人を殺すことに迷う気持ちのない冷酷さがあるが、仲間を大事にするヴィアベルを演じるのは谷山紀章さん。


『おおきく振りかぶって』の花井梓役や『絶対可憐チルドレン』の賢木修二役で活躍されています。
シニカルな現実主義者でありながら、
年齢と経験を重ねたからこその落ち着きと、
自分の器をわきまえた冷静な判断力を持つヴィアベル。
それでいて、他者には不器用ながらも優しさを示せる。
そんな人間味あふれる彼の魅力に、心から惹かれています。
この素晴らしいキャラクターを演じられる喜びに、正直、少し打ち震えています。
ヴィアベルの魅力が、視聴者の皆さんにも届いたなら、それほど嬉しいことはありません。
デンケン役:斉藤次郎(さいとう じろう)


1級魔法使いとさほど実力の差がないデンケンを演じるのは斉藤次郎さん。


『進撃の巨人』のテオ・マガト役や『僕のヒーローアカデミア』の紅頼雄斗役でも有名な斉藤さん。
原作の頃から大きな注目を集めていた『葬送のフリーレン』に出演できるなんて、本当に嬉しくてたまりません!
冷静に状況を見極める落ち着きを持ちながら、実はちょっと世話焼きな一面もある。
そんな多彩な魅力を持つデンケンおじいちゃんを、心を込めて演じさせていただきます。
ラント役:小松昌平(こまつ しょうへい)


クールで無愛想なラントを演じるのは小松昌平さん。


『アイドルマスター』の牙崎漣役や『転生悪女の黒歴史』のソル・ネモフィラ役も演じています。
ラントを演じる際は、できるだけ表情筋を動かさないように意識していました。
本作にはさまざまな魔法や魔法使いが登場しますが、その中でもラントの魔法はなかなかに強烈です。
もし自分がフリーレンの世界でどれかひとつ魔法を使えるとしたら、迷わずラントの魔法を選びたいですね。
リヒター役:花輪英司(はなわ えいじ)


魔法の知識がとにかく豊かな実力者であるリヒターを演じるのは花輪英司さん。


『デスノート』の三堂芯吾役や『ハイキュー!!』の穴原孝昭役で活躍されています。
リヒターさんは強くてクールな魔法使いかと思いきや、意外とお茶目な一面もあって、そこがとても魅力的だなと思っています。
これまでのキャリアの中で、魔法バトルを演じる機会はあまりなかったのですが、今回はとても楽しく収録に臨ませていただきました。
映像や音楽、そして共演者の皆さんの演技も本当に素晴らしく、この世界に参加できることを心から嬉しく感じています。
エーレ役:伊藤かな恵(いとう かなえ)


魔法学校を首席で卒業した実力を持つエーレを演じるのは伊藤かな恵さん。


『ONE PIECE』のキャロット役や『オオカミ少女と黒王子』の篠原エリカ役で有名な伊藤さん。
常に冷静でクールな立ち振る舞いが印象的なエーレですが、個人的にはヴィアベルたちと一緒にいるときの、ちょっぴりコミカルなシーンもとても気に入っています。
強者ぞろいの試験の中で、彼女がどんな戦いを繰り広げるのか。
その活躍にぜひご期待ください!
魔法階級1級キャラクター声優2人



最後はついに1級キャラクターを演じる声優を紹介するよ!
ゼンゼ役:照井春佳(てるい はるか)


無表情で雑な言葉遣いのゼンゼを演じるのは照井春佳さん。


『けものフレンズ』のカバ役や『アイドル事変』の猫平小夜役で有名です。
『葬送のフリーレン』ならではの空気感や世界観が本当に素敵で、毎週の放送を楽しみに拝見しています。
ゼンゼの資料をいただいたとき、その魅力に一目惚れに近い感覚を覚えました。
彼女はどんな人生を歩み、どんな想いを抱えているのだろう。
そう考えるうちに、どんどん惹かれていきました。
ゲナウ役:新垣樽助(しんがき たるすけ)


1級魔法使い試験で試験官を務めているゲナウを演じるのは新垣樽助さん。


『僕のヒーローアカデミア』の通形ミリオ役や『ゴールデンカムイ』の渋川善次郎役で活躍されています。
いち視聴者として毎週楽しく観ていた作品に、フリーレン一行の旅の1ページとして関わることができ、本当に嬉しく思っています。
ゲナウは感情をあまり表に出さない人物ですが、そんな彼からも何かがにじみ出るように、丁寧に心を込めて演じていきたいと思います。
葬送のフリーレン『シュタルク』小林千晃が話す収録現場の裏話


葬送のフリーレンは、映像美や脚本だけでなく、キャスト陣による緻密な演技によっても高い評価を受けてきました。
その裏には、日々の収録現場での丁寧なやり取りや、キャスト・スタッフたちの真摯な取り組みがあります。
ここでは、シュタルク役の小林千晃さんの裏話をご紹介。
シュタルクの勢いある「クソババア!」
葬送のフリーレンのアニメ6話「村の英雄」は、2023年10月13日に放送されました。



6話では、フリーレンたちが竜討伐に挑む姿が描かれたよ!
作戦は、アイゼンの弟子・シュタルクが竜を足止めし、魔法使いのフリーレンがとどめを刺すというもの。
しかし、シュタルクは竜との戦いを前に恐怖を感じており、その震え方は師匠・アイゼンと同じものでした。



葛藤の末、シュタルクはついに覚悟を決めて竜へ突撃!!



渾身の一撃で頭部を攻撃したあと、フリーレンに合図を送ったよ!
ところがフリーレンは動かず、ここでシュタルクが一言。
「なんで撃たねえんだよ! 1人でやれってのか! クソババア!」
こんな感じで叫ぶ事態に。
しかし次の瞬間、竜はすでに事切れていたことが明らかになり、フリーレンが攻撃しなかった理由が判明します。
シュタルクの激しい戦闘シーンは迫力満点の神作画で描かれ、一方でフリーレンへの「クソババア!」発言にはコミカルな味わいも。



迫力と笑いが絶妙に混ざり合った、印象的なエピソードとなったんだね!
クソババアではなくクッッッソババアだったと小林千晃のコメント
葬送のフリーレン6話の放送後、シュタルク役の声優・小林千晃さんが公式Xにコメントを投稿しました。
アフレコの裏話として、フリーレンに放つ名セリフ「クソババア」には、よりインパクトを持たせるようディレクションが入っていたことが明かされています。
原作漫画では「クソババァ!!」と表記されていますが、アニメでは「クッッソババアア!!」と、より怒りと緊張感が強調された演技に。



特に「ク」と「ソ」の間の“タメ”が印象的!



シュタルクの切羽詰まった感情が見事に表現されていたね!
【2025年最新】葬送のフリーレンの声優一覧・変更点や裏話も紹介まとめ


ここまで葬送のフリーレンの声優を2段階に分けてまとめてきました。
・フリーレン役:種﨑敦美
・フェルン役:市ノ瀬加那
・シュタルク役:小林千晃
・フランメ役:田中敦子
・クヴァール役:安元洋貴
・アウラ役:竹達彩奈
・リュグナー役:諏訪部順一
・リーニエ役:石見舞菜香
・ドラート役:大鈴功起
・カンネ役:和氣あず未
・ラヴィーネ役:鈴代紗弓
・ユーベル役:長谷川育美
・ラオフェン役:石上静香
・ヴィアベル役:谷山紀章
・デンケン役:斉藤次郎
・ラント役:小松昌平
・リヒター役:花輪英司
・エーレ役:伊藤かな恵
・ゼンゼ役:照井春佳
・ゲナウ役:新垣樽助
こうして見ると豪華なキャストで葬送のフリーレンが構成されていることが分かりますね。
来年にはついに2期が放送されます。
新たな声優情報にも注目していきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。