今、一番アツいスポーツマンガを知っていますか?
それは『メダリスト』です!
フィギュアスケートの世界を舞台に少女と青年の夢を描いた物語は見る人の心を震わせ感動の渦に巻き込みます。
と書いたら「平凡なマンガ」に思えますよね?
メダリストが他のスポーツマンガと違うのは作者の情熱や経歴が「やばい」んです!
大ファンの声優さんが「フィギュアスケートが趣味」と知り、推し声優にヒロイン役をやってほしい一心でマンガを描きはじめたのが『メダリスト』なんです。

推しの情熱がやばいよぉ~



作者のつるまいかだ先生ってどんな経歴の人なんだろう?
さてこの作者つるまいかだ先生の「やばい」と巷で話題になるほどの経歴を暴いていきましょう!
なぜ?メダリストの作者の経歴が「やばい」と話題に!真相を徹底解剖


メダリストの作者つるまいかだ先生は他のマンガ家さんとは違う経歴を持ち、作品の背景に関しても衝撃のエピソードがあるのです!
さてどんな経歴で、どのうようにしてマンガ家として成功したのか、どのような気持ちを込めてストーリーが生まれるのかを解説していきましょう。
やばい理由➀異色の経歴
つるまいかだプロフィール | |
生誕 | 愛知県 |
年齢 | 不明 |
性別 | 不明 |
2018年 | 同人誌「COMITIA123」に参加し『鳴きヤミ』を制作 マンガ家を目指し会社を退社 |
2020年 | 『メダリスト』連載開始 |
2025年 | テレビアニメ『メダリスト』が放送 |
つるまいかだ先生の特徴は「同人活動からプロデビュー」したという点です。
大学時代からマンガを描き続け個人で作品を発表する同人活動を行っていました。
その後就職し会社務めをしながらマンガを描き続け受賞したことがきっかけで会社を辞めマンガ家を目指し一念発起します。
通常プロのマンガ家になるためには出版社に応募したり、編集の指導を受けながら連載を目指します。
つるまいかだ先生は同人活動で自分で実力をつけプロのマンガ家としてデビューするという異例の道をあゆみました。



へぇぇ~メダリストがデビュー作なんだね!
やばい理由②フィギュアスケートへの情熱
つるまいかだ先生はフィギュア王国とも呼ばれる愛知県の出身です。
選手たちがどのような過程を得て技術取得するのか知りたい人もいるだろうという気持ちから、フィギュアスケートのマンガを描きたいと思ったとインタビューで答えています。
そしてここからが「やばい」んです!
実際にフィギュア教室にスケートを習いに行くんですよね。
そしてリアリティを追求するため試合の映像を分析をするなど徹底的なリサーチを行っています。
このような努力と行動力があって選手たちの心理や競技の厳しさをリアルに描くことができ、圧倒的な説得力が生まれたのです。



メダリストはこだわり抜いて作られた作品なのね
やばい理由➂急激な成功
つるまいかだ受賞歴 | ||
2018年 | 『鳴きヤミ』 | 即日新人賞「in COMITIA123」優秀賞 |
2022年 | 『メダリスト』 | 次にくるマンガ大賞2022コミックス部門1位 |
2023年 | 『メダリスト』 | 第68回小学館漫画賞一般向け部門 |
2024年 | 『メダリスト』 | 第48回講談社漫画賞総合部門 |



受賞歴を見てもスゴイ!のひと言
メダリストはデビュー作にもかかわらず読者やプロのマンガ家からも高い評価を受けています。
1つの作品でこれだけ受賞するのも珍しく特に講談社漫画賞の総合部門での受賞は、すべての漫画作品の中で1番優れたた作品に贈られる賞なので『メダリスト』が卓越した作品といえるでしょう。
やばい理由④推し活で夢をかなえる
つるまいかだ先生は会社員時代から声優の「春瀬なつみ」の大ファンで推し活もかなりコアで「やばい」のです!
春瀬さんは、アイドルマスターシンデレラガールズに登場するキャラクター「龍崎薫」の声優さんです。
すっかり彼女の声の虜になってしまったつるまいかだ先生は・・・やはり普通の人とは違うんですよね。
春瀬さんの良さを全面的にアピールした100ページを超える同人誌を制作しちゃうほどの熱意ぶり!
【つるまいかだ先生の推し活チェックポイント】
- 春瀬さん非公式ファン同人誌『#なぴかわ』を描く
- 春瀬さんのサイン会の様子をまとめたレポートマンガをXに公開
- 春瀬さんに主人公の声を演じてもらうのが夢という内容の手紙を送る
春瀬さんの趣味がフィギュアスケートなので、彼女の魅力を最大限に活かせる役を作り上げ『メダリスト』を描きはじめます。
メダリストが受賞してアニメ化が決定し、ついに憧れの春瀬さんにメダリストの主役である「いのり」役の声を演じてもらうのです。
執念というか「作者の推し声優愛」といいますか・・・
ファンの間でも以下のような声が上がっています。



周年と情熱で夢を現実にしたすごい人



ここまでくると狂気すら感じる
つるまいかだ先生の生きざまは、諦めなければ夢も叶うというポテンシャルを私たちに与えてくれます。
心が震える!メダリストが視聴者の心を掴んで離さない理由とは?


スポーツマンガは苦手・・・という方でもメダリストなら楽しめるかもしれませんよ!
なぜなら単なるフィギュアの勝敗だけではなく「夢を叶えるためにどれだけの覚悟が必要なのか」という姿勢を真正面から描いているからです。
さて、その魅力を深堀していきましょう。
フィギュアスケートの魅力を最大限に!
メダリストはフィギュアスケートの演技や技術など細部にわたり、こだわり抜かれて描かれています。
つるまいかだ先生が実際にフィギュア教室に通ってスケートを習いながら選手たちの実情を取材することで圧倒的なリアリティ高い作品となっているのも魅力のひとつといえるでしょう。



つるまいかだ先生はフィギュア初心者だったとか!実際に経験したからリアルなタッチのマンガになってるのね!
アニメでは映像美と臨場感で氷上のきらめきや、選手の繊細な動き衣装の美しさなどアニメーションならではの表現でフィギュアスケートの魅力を最大限に引き出しています。
フィギュアスケートと聞くと華やかな印象が強いですが、その裏側は厳しい練習や才能の差で勝負が決まってしまう過酷な現実があります。
メダリストではリンクの緊張感やジャンプの難しさ選手の心の葛藤など丁寧に描かれているので見ている私たちにも競技の奥深さが伝わってきます。



足の回転の仕方とか、ちょっとしたスケートの技術もマニュアル見てるみたいに分かりやすいのよね。私でもジャンプできそう・・・なワケないか(
笑)
なぜこんなにも心を打つのか?メダリスト視聴者が語る作品の魅力
視聴者の間では「感動した」や「涙が止まらない」といった感動が多く寄せられています。



オープニングのイントロがとくかく好き



神アニメ確定!!!



スケート初心者でも楽しめて面白い
メダリストは放送直後からSNSやレビューサイトで話題となり視聴者のリアルな感想が続々と投稿されています。
「今期一番のスポーツアニメ」といった熱い口コミも目立ちました!
特に作品の美しさとスケートシーンのクオリティが話題となっており「競技のシーンは鳥肌がっ立った」という感想も多数寄せられています。



私はいのりの頑張る姿に涙が止まらなかったわ・・・
試合のルールや技の解説なども適度に盛り込まれているのでフィギュアスケートを知らなくても魅力を理解できるように作られています。
また米津玄師が手掛けた主題歌が話題となっており「オープニング映像だけで感動!」という口コミも多く見られます。
視聴者の心を虜にするメダリストの魅力について、もう少しつるまいかだ先生という人物像を深堀していきましょう。
作者からのメッセージ:夢を追うすべての人に贈る「メダリストの魅力」


作者のつるまいかだ先生にスポットを充てて異色の経歴やメダリストの魅力を深堀してきました。
声優の声推しでこの『メダリスト』が生まれたとありますが、きっとそれはきっかけの一つでフィギュアを通して読者に伝えたいことがたくさんあるのだと私は強く感じました。
では、つるまいかだ先生が発信するメッセージを紐解いていきましょう!
メダリストは応援歌!「諦めない心」と「夢を追う勇気」


メダリストは主人公いのりの不器用ながらひたむきに努力し挑戦する姿や、諦めずに夢を追いかけることの大切さを伝えています。
つるまいかだ先生自身、幼少の頃から絵を描くことが好きでしたが、それ以外何もできないような子供で「普通の子と違う」と不安を感じることがあったそうです。
フィギュアスケートは氷の上でしかできず子ども一人では練習に通うこともままならないスポーツです。
選手やコーチはもちろん家族も努力とすごい覚悟が必要です。



選手のインタビューでも「母と二人三脚で頑張ってきました」ってコメント聞きくわね
時間と労力を費やして選手生命が終わったら「さよなら」というワケにはいきません。
その先の人生の選択肢が失われない様に広げてくいことがフィギュアスケートの現場で大きなテーマとなっていると取材で感じたそうです。
その真剣さを目の当たりにしてフィギュアスケートの現場の人たちの子どもに対する誠実さを伝えたいという使命感を持ち、つるまいかだ先生はメダリストを描いているのです。
私たちに決して諦めず夢を追いかけ続ければ、結果がついてくるという熱いメッセージが作品に込められています。
メダリストの主人公は周りになじめない自分自身を投影した姿だった!


メダリストの主人公いのりは、学校に馴染めずいつも一人です。
つるまいかだ先生はお友達のようには出来なかったという劣等感が強く「過去をリベンジする機会はない」と考えていたそうです。
周りと違うということはとても不安なことですよね。
でも「大人になったら完璧な人間になれるかも?」と私たちは常に希望を持って生きています。



私も子どもの頃は20歳過ぎたら自動的に素敵な大人になると確信してたわ(笑)
でも単に年を重ねるだけで大人になっても別に何も変わらないんですよね。
つるまいかだ先生は「これからも自分自身を好きになる努力を続けなければいけないし人生はその旅」なのだそうです。
メダリストの主人公は階段を駆け上がるように成長していきますが、常に自分自身に問いかけ悩んだりする姿はきっとつるまいかだ先生自身の心の葛藤を描いたのではないでしょうか。
そんなつるまいかだ先生の人生がギュッと詰まった作品に視聴者も自身を投影したり、共感し心が揺さぶられるのです。
「米津玄師」が語るメダリストの魅力とは?熱い想いに迫る!
2025年1月よりアニメ『メダリスト』がスタートしましたが、オープニング曲「BOW AND ARROW」を手掛けた米津玄師さん自ら「曲を作らせて頂けないだろうか?」とオファーしたことが明らかにされています。
米津さんはメダリストが次にくるマンガ大賞で1位を取った事で興味が湧き、原作を読んだそうです。



玄さまがマンガもチェックしてるなんて!なんだか共通点があって嬉しいわぁ♪
読んでみたらスケートシーンや絵の圧力も強くて、これはすごいマンガだと思ったそうですよ。
そして、つるまいかだ先生はなんと米津さんの「ハチ」時代から曲を聴いていたほどのファンだったそうです!



「ハチ」って?
米津玄師はメジャーデビュー前に「ハチ」という名前でボカロPを作曲してたんだよ♪
まさに「マンガ界の金メダリスト」と「アーティスト界の金メダリスト」のコラボレーションですよね!
私の個人的意見になりますが「手を放す」というフレーズがすごく心に刺さりました。
送り出す、送り出されるといった関係を模して楽曲が書かれていています。
これはコーチと主人公の関係、母親と主人公の関係を描いています。
主人公のいのりが生きる強さを得るために様々な経験や別れが必要なんだけど「突き放す」のではなく「手を放す」というフレーズで温かく力強く表現できる米津さんの楽曲はメダリストの世界観そのものです。
メダリストがアツい!作者のやばい経歴と作品の魅力を大公開!まとめ


メダリストの作者つるまいかだ先生のやばい経歴と作品の魅力について解説してきました。
- やばい理由➀:同人活動からプロのマンガ家になった
- やばい理由②:フィギュアスケートを習いに行き取材も徹底的に行った
- やばい理由➂:談社漫画賞総合部門で受賞するなどメダリストの経歴も金メダル級
- やばい理由④:推し活で夢をかなえる
つるまいかだ先生のマンガへ懸ける気持ちはハンパなく強く大きなものです。
そして先生のやばい経歴を通して「自分と向き合うことの大切さ」が見えてきました。
メダリストは主人公たちが自分の弱さや過去と向き合い、自分の可能性を信じて努力すれば未来を切り開けるといった熱いメッセージが込められてます。
実際メダリストを観た視聴者からも「主人公たちの姿に勇気をもらい自分も新しい事に挑戦してみようと思った」という声も多く上がっています!
私たちに勇気を与え背中を押してくれるそんな力強いメッセージが詰まったメダリストの今後の展開が待ち遠しいですね。
ここまでお読み頂きありがとうございました。